四季が楽しめる日本

四季が楽しめる日本

和菓子は日本人の「和」の心を凝縮して生まれた逸品で、視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚の五感に働きかけて楽しめるお菓子です。洋菓子にはバターや生クリーム、チョコレートなどの脂肪分が豊富に含まれいるが、和菓子は小豆や寒天、お米などの素材の味わいを活かして味に深みを出していますので、カロリーを抑えながらにも満足感を得られるもっともバランスが整ったお菓子と言えるのです。

和菓子は本来お茶を嗜むためのお茶うけとして発展していったお菓子です。味わいにこだわってるのはもちろん、見た目の美しさや口に入れた時の舌触りと口溶け、桜やヨモギ、きなこ、お米などの素材が持つほのかな香りや移り香が楽しめるのも魅力の一つです。

季節の移ろいを感じさせてもらえる和菓子とあわせてお茶を飲みながらリラックス出来るひと時は、忙しくストレスを抱えやすい今の時代人の心の栄養にも繋がります。季節に限らず定番の人気となっている和菓子もあるが、桜餅や草もち、みたらし団子、最中などの季節素材を使って仕上げた和菓子も数多くあるのです。

全国各地で行われる和菓子コンクールでは、和菓子職人の伝統の技が光る魅力的な和菓子が数多く提供されます。ですから、お茶との相性を考慮して自然素材にこだわって油を使わずに作られているのです。

四季が楽しめる日本では、昔から和菓子でも季節感が表現されてきた。


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